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  • 2019.12.02 Monday
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夢の話。


場所は何故かアイラ島。
とあるパブでアイラモルトを飲んでいる。
回りは現地人だけ。訛りの強いイングリッシュもなんのその、ふんふんと受け応えしてる私(笑)なんせ、夢の中の話ですから。
隣のおっちゃんが話しかけてくる。
「君は、なんでウイスキーを飲むの?」
「まあ、酔えますから」
「君知ってる?人が初めて蒸留酒を発見した時に何と名付けたか」
「???」
「アクア・ヴィテ。生命の水っていう意味なんだけど、それがどんどん洗練されてウイスキーになったわけさ。生命の水だよ。なんかエネルギー感じない?」
このおっちゃん、口説いてんの???
夢の話はここまで。
睡眠薬代わりに読んでた本の影響強し。
今日も夢の続きをみようっと。

秋ですな〜

 ふぅっと鼻先に漂ってきた微かな香りで秋を知らされます。
夏日のような日差しに汗を拭いながら自転車を走らせてると、不意をつくように塀からはみ出したキンモクセイと遭遇。
ヤマブキ色の愛らしい花の群れが放つ、忘れ難き香り。
一年ぶりの芳香。
「野の」の献立もすっかり秋色です。
今日もガンバロ!



たかが、おでん。されど、おでん。

十月から、おでんを始めました。
おでんの思い出と言えば、私が子どもの頃、夕ご飯のメインが、おでんだった日には、母親に「おでんで、ご飯なんか食べられない」って、よく駄駄こねた記憶があります。
傍らで、おじいちゃんは、美味しそうに、おでんをアテに日本酒を飲んでたっけ。
そうなの。おでんには絶対に、日本酒でしょ!
赤塚不二夫の漫画に登場する、チビ太のおでんは子どものオヤツ。
だけど、大人のおでんには日本酒。
テールと鰹と昆布のお出汁でいただく具材。
昨日食べたから、要らないって言われると、そこまでだけど、一度ご賞味あれ。「野の」のおでん。


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