場所は何故かアイラ島。
とあるパブでアイラモルトを飲んでいる。
回りは現地人だけ。訛りの強いイングリッシュもなんのその、ふんふんと受け応えしてる私(笑)なんせ、夢の中の話ですから。
隣のおっちゃんが話しかけてくる。
「君は、なんでウイスキーを飲むの?」
「まあ、酔えますから」
「君知ってる?人が初めて蒸留酒を発見した時に何と名付けたか」
「???」
「アクア・ヴィテ。生命の水っていう意味なんだけど、それがどんどん洗練されてウイスキーになったわけさ。生命の水だよ。なんかエネルギー感じない?」
このおっちゃん、口説いてんの???
夢の話はここまで。
睡眠薬代わりに読んでた本の影響強し。
今日も夢の続きをみようっと。
昨夜もごちそうさまでした
早々とお店を出たのは騒がしく感じたのではなく、酔いが回ったので失礼させて頂いた次第です…
お気遣い無用でございます。
アクアヴィテ…生命の水
なるほど…
オールボー・アクアビットも同じなのでしょうね初めて知りました
またお邪魔致します
高桑